前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

女に自分の遺伝子を持たない子どもを養わなければならない男の苦しみはわからない







などと書いてしまうとこれまた嫌なヤツだと思われるだろうか。だがひさびさにテレビを観ていてカチンときてしまったので正直に気持ちを表題で吐露させてもらった。その発言が今日の東京MX「バラいろダンディ」で見聞きしたこちらである。


DNA判定を持ち出すなんて嫌な男だな

湯山玲子(著述家・ディレクター) 


これは知っているヒトも多いだろうが、これはあの元光GENJI大沢樹生が「親子関係不存在確認」を求めた裁判の話である。 それに関連して元妻だった喜多嶋舞が芸能界引退を表明した雑誌のインタビュー記事を受けてのコメンテーター湯山玲子の発言である。


DNA判定をしなかったらどうすればよかったというのだろう。他にはもう”黙って働いて養え”という一択しかないではないか。 百歩譲ってこれがもしまだ妻に愛情があり婚姻関係が続いているというのならまだいい。もう二人は別々の道を歩んでいるのである。


また最初から血縁関係のないと納得している養子関係とも事情がまったく違う。自分の子どもであるといわれていたのに、実はすでに愛情もない元・妻とどこぞの男との間にできた子どもだったのである。


そういう子を養うのが男にとってどれだけ苦痛か。 その苦痛から救われるにはDNA判定しかないのである。これは男にしかわからない生理なのであり、女に”嫌な男”呼ばわりされる筋合いはまったくないのだ。


だからこういうことを女に”男が悪い”ととやかく言われると非常に腹が立つのである。これはテレビの悪いところで、男だけに求められるジェンダーとか事務所の力関係とかそういう余計なものでコメントの規制を作ってしまい、本来ヒトを傷つけるような発言を無難としてしまうのである。フザケた話だ。