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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

予告篇ムービーを観るがマイブームになりそう

【カテゴリ別】本・映画 【年代別】1970年代






 






映画館に行くと本篇の前に必ず、他の映画の予告篇というものが流される。映画館自体そんなには行かないこともあり、それを観て今度行ってみようとはならないのだが。しかし最近、昭和40年代の映画の予告篇にハマりつつある。


今回ご紹介するのは、「野良猫ロック ワイルドジャンボ」という作品だ。いまやブルーレイの時代。もはや本篇を観る機会は訪れることはないだろう。しかし予告篇だけでも当時の雰囲気みたいなものは感じることができる。


登場する”20.7世紀の若者たち”。”ちいちい”こと地井武男さん、范文雀さん、夏夕介さん…メンバーの半数以上が鬼籍に入ってしまったのが感慨深い。そしてもう一人、前野 霜一郎。本名は前野光保という。劇中では銃を構えたり、ジープを運転している男だ。


カレは昭和51年にあのロッキード事件で有名な児玉誉士夫の家にセスナ機で突撃して壮絶な最期を遂げる。そういうヒトの動く姿をみられるというのも、この予告篇の魅力である。おそらく本篇を観たとしたら、なんてことはない映画なのかもしれないが。