前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ジャニーズ副社長の度量の狭さ







 発端は昨年1月に「週刊文春」で報じられたメリー氏の告白記事。かねてジャニーズ内ではSMAPを手がけるI女史の勢力と、「嵐」などを担当するメリー氏の愛娘・藤島ジュリー景子氏の勢力が、ライバル関係にあると言われてきた。これを伝え聞いたメリー氏が「派閥などない!」と激高。I女史を呼びつけ、記者の眼前で「(対立するなら事務所を)出て行ってもらう!」と叱責した。
「この顛末が誌面に載り、Iさんは完全にメンツを潰された。SMAPメンバーの5人も“育ての親”が公開処刑され、さらに自分たちも『ダンスが踊れない』などとディスられたことに激怒。その時点で『(退社するなら)自分たちも付いて行く』とIさんに伝えていた」(芸能プロ関係者)

SMAP解散の真相 紅白で決定的なミゾ 

 話がどこまで真実かは知る由はないけれども、本当ならこの副社長も度量が狭い。それ以前に色々と週刊文春にベラベラとしゃべってしまう時点で幹部として失格だったのだ。ビジネスマンとして折り合いのつけ方というものがあるだろう。

 個人の感情とビジネスは別の話であり、このヒトのSMAPを否定する物言いというのは感情論にすぎない。そもそも90歳にもなろうというニンゲンがなにを出しゃばっているのかという話だ。迷惑をこうむるのは最終的にファンなのである。

 ビジネスなのだから、まずファンのことを第一に考えなければなるまい。となれば個人の感情は置いといて、うまく折り合いをつけて会社に属するヒト皆を活かす方向に持っていかなければいけない。

 そう考えれば週刊文春みたいなお金のために平気でヒトが上ったハシゴを下ろすような売文雑誌の記者の前で同じ会社のグループのメンバーの悪口を言うのは間違っている。対立を煽っているのはどっちだという話だ。