タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

ネットニュースに登場する”関係者”の謎

「狩野が川本と仲が良いというのは知っていますが、付き合っているという話は聞いたことがありません。本当に付き合っているなら喜ばしいことですが。それに、狩野ではヤフーのトップニュースにはならないんじゃないですかね」(芸能プロ関係者)

三角関係?「川本真琴の交際相手は狩野英孝」説を検証してみると… 
 
 さんざんゲスのボーカルと交際かとネットニュースは煽っておいてのこれである。ヒトの色恋沙汰そのものはどうでもいいことだが、あまりにもいい加減だ。結局のところ交際相手は狩野英孝だったではないか。

 ネットニュースだったら事実ではないことを伝えても許されるのか。”関係者”だったら憶測でモノを言っても許されるのか。いくら芸能人関連の記事だからといって、面白おかしけりゃいいじゃないかというモノではないだろう。

  
芸能関係者が語る。

「仲の良いハリセンボン近藤春菜吉高由里子が励ましの電話をしているという報道はされますが、長い間『親友』と呼ばれてきた上戸彩の話は出て来ません。二人は、上戸が結婚し、子供が生まれた事で、騒動の前から疎遠になっていたようです。自分に彼氏がいない状態で親友がどんどん幸せになっていくのは複雑だったようで、『フリーの私とは、彼氏、結婚、子供と3段階も違う。2段階まではいいけど3段階は無理』と周囲に漏らしていたそうです」

ベッキー、“既婚者”上戸彩に不貞を咎められ逆ギレし親友関係が破綻していた 

 酷いのになると、この記事のようにほとんどが芸能”関係者”のコメントばかりのもある。これで記事が成立してしまうのはいかがなものか。たとえ事実ではなくとも、あくまで関係者個人の見解であるという逃げの姿勢がミエミエではないか。

 ネットニュースで記事を書くニンゲンには、そもそも一人の人生を壊しかねないことを書いているという自覚がなさすぎる。憶測をさも事実であるかのように伝えるのは相手が芸能人だからといって許されるものではない。