KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

行田のドクター中松と足立区を巡る旅(前編)

先日、とある人物と東京に行ってきた。埼玉県行田市の足袋職人で別名・行田のドクター中松。カレが新たな発明品として、立ち飲みトレーを装着して飲み歩くというので、密着してきた。

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ツマミの牛串を屋台で購入する行田のドクター中松

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さっそくそのまま飲み歩く行田のドクター中松

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立ち止まる行田のドクター中松

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ただ首からぶら下げているだけなので、見ていると肩が凝りそう

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歯ごたえありすぎる牛串と格闘中な行田のドクター中松

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そして今度はコンビニでカニカマを購入し、それをツマミにしようと目論むドクター

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お前は昭和の悪役レスラーかってぐらいのドクター

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そうこうしているうちに西新井大師に到着

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草だんごを試食するドクター

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西新井薬師に咲く梅の花

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どこかの柵に座ったはいいがバランスを崩しジャーマンスープレックスを決められるドクター

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後編につづく