前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

イクメン攻撃はじめました







「育休宣言」をして注目を浴びていた自民党の宮崎謙介衆院議員に女性タレントとの不倫が報じられ、波紋を広げている。このニュースに「いい旦那アピールするやつほど浮気してたりする」とタレントのフィフィは辛辣だ。

フィフィ“イクメン”に持論 育児や家事より「とにかく頑張って稼いで!」 
 
 この育休を取ろうとして話題になった宮崎衆議院議員の浮気騒動で、1人とばっちりをうけたニンゲンがいる。俳優のつるの剛士である。フィフィと同じようにイクメンアピールするヤツほど・・・の流れであるテレビコメンテーターに名指しでdisられていたのだ。

 いままでイクメンに対しては誰も批判していなかったように見えたが、その陰で苦虫を噛み潰したような顔で見ていたニンゲンも相当数いたということか。しかし昔のような高度成長期で終身雇用の時代ならまだしも、今のような時代で男性に稼いでくることだけを求めるというのもなんだかなあという感じだ。

 育休を取るうんぬんは別にして、仕事以外に男が育児に生きがいを求めるのは当然の話なわけで。そもそもこれって不倫をした宮崎議員個人の倫理観が問題なのであって、イクメンそのものを責めるのは筋違いというものだ。だけどイクメンという存在が気に入らないから転化させてしまうのだろう。

 だいたいつるの剛士がいつイクメンと呼んでくれと言ったのか。本人は本人なりのライフスタイルを貫いただけではないか。時代の流れで周りがイクメンと呼んでいるだけであって。同じ藤沢市民だしとことんつるの剛士の味方するぞこうなったら。