前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ぼんやりとした不愉快







14日、あるTwitterユーザーが、フリマアプリ「メルカリ」の「買い物上手篇」CMについての批判を投稿し、反響を呼んでいる。

(中略)

CMでは、実店舗で靴は試着するものの、実際の購入には「メルカリ」を使う女性が「買い物上手」として描かれている。ユーザーはこのCMの内容について「最低過ぎて本気で引いた」と強い口調で批判している。

フリマアプリ「メルカリ」のCM「買い物上手篇」への批判に反響 

女の子が靴屋に入って試着→「ちょっと考えまーす」と出てく
彼氏「買わないの?」
女「買うよ、メルカリで」

 これテレビで観たのだが、本当にいやあな気持ちになる。なにが不愉快にさせるのか。やはり法に触れなきゃ時代おくれなヤツを踏み台にしてもいいでしょと開きなおっている感じがちょっと。 別にフリマアプリで買うのをどうこう言うつもりはないが、お店で試着だけするのは止めろ頼むから。

 自分に好きな作家さんがいて、本屋でその人の新刊が欲しいと思って買いに行くとする。そこでネット経由で電子書籍を買う参考にする為だけに立ち読みだけしているヤツがいるとしよう。そいつの手垢が本に付いていたら嫌だもの。ハッキリ言って。

 CM自体止めろとは言わない。むしろ流しつづけてほしい。だからどうかクレームを入れるのは遠慮してもらいたい。みんなでこの不愉快な感じを共有したいぐらいの勢いだから。

 こういう会社が公共の電波でCMを出しているのを見ると、やはりテレビ業界も大変なのだなあと再確認する。軽い。そしてここの社長ってきっとホリエモンのことを尊敬しているのだろうなあ。と、なんとなく想像してしまうのであった。