前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

湘南棲まい的憂鬱







 【JR東日本発表】東海道線京浜東北線は3日午後9時25分ごろ、JR川崎駅(川崎市)構内で起きた発煙の影響で運転を一時見合わせ、午後10時半ごろに再開した。

東海道線と京浜東北線、一時運転見合わせ 川崎駅で発煙 
 昨日はライブからの帰りで、ちょうどこの運転一時見合わせに遭遇してしまった。運転が再開されたのはいいものの、品川駅から乗った東海道線はヒトがごった返し、漬け物石が乗っかった白菜の一夜漬け状態になった。

 なぜそんなトラブルが起きたのかはわからぬが、とりあえず川崎、いい加減にして欲しい。その川崎は品川から10分で着いてしまう。川崎が原因のくせに、10分乗っただけで降りられるとは何ごとだ川崎市民よ。

 いやまあ仕事の都合というのがあるのだけれども、藤沢に棲家を選んだ己が悪い。まだ川崎から30分以上電車に乗らなくてはいけない。川崎駅は降りるヒトも多いが、乗るヒトも多い。またふたたび車内はぎゅうぎゅう詰めとなる。

 この状況下でMP3プレイヤーから流れるRCサクセションの「スローバラード」。場違いもはなはだしい。そうこうしているうちに、川崎から7分で横浜に着く。やはり降りるヒトも多いが、乗るヒトも多い。ぎゅうぎゅう詰めの状態はさらに続く。

 そして横浜から12分で戸塚に着く。降りるヒトはこれまた多いが、今度は乗るヒトが少ない。おかげで座ることが出来たのであった。どうもやはり戸塚と大船の間には、なにか壁みたいなものがあるらしい。戸塚から15分弱で、棲家の最寄り駅である辻堂に着いたのであった。

  実は品川からちょっと贅沢をして湘南ライナーに乗ろうかなと考えていたのだが、今回の運転一時見合わせの影響で運休になってしまった。品川から10分で着く川崎のヒトが羨ましくなった日であった。