前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

笑点メンバーが”新幹線で女と大騒ぎ”犯人は誰だ







「著名人のマナー」と題されたブログ記事で青山氏は、2月20日夜、名古屋駅から東京へ向かう新幹線に乗車した際、マナーの悪い乗客に遭遇したことを明かした。同じく名古屋駅から乗車した男性2人、女性2人の4人組は、青山氏と通路を挟んだ反対側で座席を回転させて4人向かい合わせで座り、大声で宴会を始めたという。
〈周りが吃驚(びっくり)するくらいの大声で、何かの宴会ゲームのようなことに興じるわ、騒ぎに騒いでいます〉  翌日、同行していたスタッフと前日の騒がしい乗客について話題になると、青山氏はこう告げられた。
〈あれはテレビの『笑点』に出てる有名な落語家さんですよ。SさんとTさんです、男性二人は〉

(中略)

笑点』に出演する落語家8人の2月20日の予定を調べると、愛知県の常滑市民文化会館で春風亭昇太(56)と林家たい平(51)が「特選花形落語会 春風亭昇太林家たい平 二人会」を開いていた。しかも、「二人会」は14時開演の約2時間の公演なので、帰路につく時間帯もブログの記述と重なる。 

『笑点』メンバーSとT「新幹線で女と大騒ぎ」を認め謝罪 
 こういうことは著名人で無くとも守らなくてはいけないマナーである。わざわざ”著名人のマナー”などと題する必要があるのかは疑問である。いや、ブログ記事の題名としては有効なのか。注目度を上げる意味では。

 別に新幹線で騒がしくすることを擁護するつもりはないが、わざわざ著名人が別の分野の著名人をブログであげつらうのは陰険な感じがしないでもない。かといってネットで苦言を呈するところで完結してしまう様な世の中、直接注意するのも憚られるのだろう。

 ちなみに”犯人”は、昇太師匠とたい平師匠ということで、まあ予想どおりといえば予想どおりだった。そりゃそうだ。もしこれが歌丸師匠だったらどうしようかと。それはそれで、お元気になられたのだなと安心はするが。

 しかしこれがお二人だから良かったものの、もしこれが小遊三師匠と好楽師匠だったら、新幹線の中で置引きをやっていたかもしれない。それに比べたら、騒がしくすることぐらい何だ。いや違った。公共の場ではマナーを大切に。