タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

デパ地下のさと婆の償わせ方を考える

ビョーキだ。財布を盗んだ窃盗容疑で22日までに警視庁に現行犯逮捕された無職の神山さと容疑者(83=東京都中野区)は、捜査員から「デパ地下のさと婆」と呼ばれるスリ歴65年、20回以上も逮捕された“ベテラン”だった。

スリ歴65年 「デパ地下のさと婆」の優雅なシルバーライフ 

 ビョーキで片づけるにはタチが悪い。こういうお金目的ではないスリの婆さんというのは非常にタチが悪い。狙うのが同じ高齢者というのも、さらにタチが悪い。かといって83歳だし死ぬまでぶちこんでおけとも言えない。

 こういう婆さんこそGPS機能をつけさせた方がいいのではないだろうか。人権うんぬん言うヒトも出てくるだろうが、83歳でもスリを働いてしまうのがニンゲンなのだから。人権うんぬん言うなら盗られたヒトの人権も考えるべきである。

 貧しいお婆さんがいたとする。そんなお婆さんが孫のためになけなしのお金を持ってバースデーケーキを買いにきたとする。 そしたらこのさと婆みたいな金持ちのスリにお財布をすられた。お会計をレジでしようとしたら財布がない。どんなに悲しむことだろう。その悲しみに比べたらGPS機能をつけるぐらいどうってことないではないか。

 さと婆みたいなのは、刑務所に入れなくてもいいから、3か月ぐらい横浜の野毛山動物園で見世物にすればいいのではないか。1日2回ぐらい”さと婆のスリショー”とかいって実際にみんなの前でやらせてみればいい。