読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

被災地にそんなに多くの中継車やヘリは必要か?







kan
関西テレビ(カンテレ=大阪市北区)は18日、熊本地震を現地で取材していた中継車が、ガソリンスタンドで、給油待ちの車列に割り込んでいたと発表し、謝罪した。公式ホームページにも、謝罪文を掲載した。

関西テレビが謝罪 中継車が給油待ちの列に割り込む 
 このニュースに関して補足しておくと、どうやら中継車はガソリンエンジンではなく軽油を使うディーゼルエンジンなものだから、横入りしてもいいだろうとスタッフが判断したそうだが。まあ”マスコミ様だおらおら”という態度で横入りしたわけではないと言いたいのだろう。

 おもうのだが今回の地震報道において、関西テレビが大がかりな取材に行く必要があるのか。こういう非常事態の場合たとえば関西テレビを引き合いに出していうなら、キー局のフジテレビだけ行けばいいのではないだろうか。あとは地元熊本のテレビ局が情報を伝えればいい。

 こういう状況において、中継車やヘリコプターまで使わなくてはいけないような個々のジャーナリズム魂は邪魔。 あなた方の個人的見解とかはいらない。ありのままの映像をそのまま伝えればいいわけで、それなら東京キー局のヘリだけ行けばいい。地方局はそれを流せばいいだけ。

 逆に堀潤みたいに一人で簡素な機材を持って地元のヒトの声を自分の担当番組で伝えるのはアリだけど。あれこそは東京MXのニュース番組らしかった。もはやヘリや中継車での取材なんて野次馬根性でしかない。