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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

【おにぎりあたためますか】きんし丼







 滋賀県大津市に「きんし丼」なる丼ものを食べられる店があるらしい。名前だけ聞いても想像がつかない。「きんし」というと、食べ物では錦糸玉子ぐらいか。はたして何が出てくるのだろう。どんぶりのふたを開けるとそこには・・・

 ちなみに「逢坂山 かねよ」というところで、それは吸物・漬物付2592円で提供される。中身はというとまずうなぎのかば焼きなのだが、関西ではうなぎは蒸さずに焼かれる。やはり歯ごたえがあるらしい。もちろんお吸い物は肝吸いだ。だがこれだけだとただのうな丼である。

 「きんし丼」は、うなぎのかば焼きの上に玉子3個分を使った厚焼き玉子が乗っているのだ。これはかなりボリューミーである。厚焼き玉子の上に特製のタレをかけて食べる。むかしは錦糸玉子が上に乗っていたのだが、注文が多くてだんだん切るのが間に合わなくなり、ついには丸ごとドドんと厚焼き玉子を乗っけたのだとか。

 ただ正直言って別々に食べたいなと思った。そういうヒトなもので。むしろかば焼きだけ食べて、厚焼き玉子はお持ち帰りしたいぐらいだ。店主には申し訳ないのだが。うなぎのかば焼きって、それだけでごちそうなのだもの。

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どっちもおいしそう。


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