前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

恥ずかしいんだったら、やるんじゃないよ。 いやだったら断れって話(マツコ・デラックス)







マツコ・デラックスがマリオに扮した安倍晋三首相にチクリ「中途半端」 - ライブドアニュースより


 



式(リオの閉会式)では、映像のドラえもんがポケットから土管を出すと、閉会式会場の中央に土管が出現。東京のマリオが土管の中を通って、地球の真裏の会場に出現。そこでマリオの衣装が破れ、中から赤い帽子をかぶった安倍首相が登場するという演出が披露された。



  いや本人はやりたかったんだと思うよ。首相としての責務とでも思ったからか、おのれの自己顕示欲からか、なんともいえないけどね。ただ安倍首相には決定的に欠けているものがあったのさ。

 それはショーマンシップの才覚というヤツさ。安倍さんって平成になってからの首相のなかで、一二を争うぐらい、そういう面で愚鈍なんだよね。ヒトにみせるという面で愚鈍。

 祖父や父が政界の大物という一家にそだって、トップとしての神輿の乗り方はわかっているのだろうけどさ。政界でフィクサーの演出を忠実におこなうことはできるけど、ショーというものにかんしては、ヒトにみせる才覚がないのね。

 そういう面では、麻生さんだったり、前の民主党政権の3人の首相、また首相未経験者でいえば谷垣さんなんかは、ああいうのうまくこなせたんじゃないかなとおもうね。愛想のふりまき方がうまいんだよ。

 最後に。とりあえず安倍さんが口ひげをつけなかったのは、たぶんヒトラーと揶揄されるのを嫌がったんじゃないかな。違うか。しかし日本的な演出がマリオか。東洋の神秘も過去の話になったのだね。ああ電通

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、俺は君の傍にいる。