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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

神奈川県山北町の玄倉川 (中略) における痛ましい事故に代表されるように、河川における水難事故は毎年発生しています。(建設省河川局河川環境課)







怖さを知って川と親しむためにより


 


 


kotobasm.hatenadiary.jp


 



【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡



 夏がくれば思い出す。はるかな尾瀬と”DQNの川流れ”。とはいっても実は尾瀬って行ったことないんだけどね。ちなみにDQNというのは、むかしテレビ番組に、「目撃!ドキュン」っていうのがあったんだけど、そこからきているんだ。

 あるヒトが、低学歴の肉体労働者の蔑称として使い始めたんだけどね。それで番組内でそういう低学歴のヒトのイタい行為が再現VTRで流れていたらしいよ。俺もあったのは知っていたけど、田中律子が出ていたことしか印象がないんだよね。

 玄倉川水難事故については、動画に詳しく出ているんだけど、かなり作成者の主観が入っちゃっているから、全部信じちゃダメだからね。救助費用が全額公費からというのもあって、憤りから発せられるデマもいろんなところからそうとうあると思うから。

 この事故について考えさせられるのは、よくいわれる”自然の恐ろしさをナメていた”もそうなんだろうけど、”男の意地が誘発する危険行動”っていうのかな。アウトドアをするんだったら、リーダー格のヒトはなにごとにも謙虚になれよってことさ。

 おそらくだよ。ダムの職員や警察に注意されたリーダー格は意地を張っちゃったんだろうよ。ここで撤収してしまったら男として、リーダーとして、まわりの仲間や部下、おんな子どもに示しがつかなくてカッコ悪いとか考えたんじゃないかね。

 そういう考えこそDQNの産業廃棄物処理業者的本能なのかもしれないけどさ。またそれが功を奏するとある一定の女のヒトなんかにはすごいモテたりするんだろうけど。こういう事故みたいになってしまうと取り返しつかないからね。

 謙虚にできないならむしろアウトドアなんて止めておいたほうがいいんだけどさ、日本国民でわざわざ自然のあるところに集団で行ってキャンプやらバーベキューなんかするのってこういうヒトが多いんだよね。困ったものだよ。

今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、俺は君の傍にいる。