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昭和50年代少年のKOTOBASM

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

<ポパイ>は私たちのフランチャイズ、都会に焦点を合わせました。都会での生活がどうしたら、もっとハッピーなものになるか。生きていることが楽しくなるか。<ポパイ>はその提��







平凡出版(現・マガジンハウス)「POPEYE」創刊号より


  コンビニに買い物に行ったら、偶然見かけたんだ。POPEYEが創刊40周年だって。その記念号が売っていて、創刊号がついてくるっていうんで買ってしまったよ。むかし購読していたんだ。

 ちなみに創刊号の特集は、「カリフォルニア特集」なんだけどさ。ハングライダーやろうなんて言っててさ。都会の生活もハッピーにならないよそんなの。しかも基本POPEYEって若者の雑誌じゃないか。できるもんかハングライダーなんて。

 でもこの50日はかけたという取材の成果というのはすごいものだよ。40年前は雑誌にも元気があったね。ヌードと劇画がないというのも当時の熱いポリシーを感じる。”モノのカタログ”も充実していて、要は読者が大人になる過程における、物欲を育てていたのかもしれないな。

 ちなみに俺が購読していたころってなにをやっていたっけ。これがトンと思い出せないんだ。たしか康夫ちゃん(田中康夫)がなんか連載していたおぼえがあるんだけど。まあそういうもんか。若いころ読んでいた雑誌の内容なんて。ビームスの服?うん買ったこと一度もない。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、俺は君の傍にいる。