タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

それが尿瓶研究のいちばん面白いところで、旧チェコスロバキアのは入り口が細くて長い。ははーんというところですよね。(みうらじゅん)

テレビ朝日タモリ倶楽部」6月17日放送分より


 先週に引き続き、「マイブームの生みの親 みうらじゅんのナイブームを振り返ろう」なんだが。


 


kotobasm.hatenadiary.jp


 
 みうらじゅんの”ナイブームはとどまるところを知らない。海女さんのフィギュアではなく”フィギュ和”を集めたAMAブームやら、世界各国年代物の尿瓶を集める尿瓶ブームやらね。



 男友達どうしで友情の証としてキスをする男キッスブームにいたっては、もはやブームとはなんなのかという根底を覆したものとなっているよね。熱狂するわけないじゃないかよそんなもの(笑)


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 まあもちろんみうらじゅん自身はブームなんて実はどうでもいいというか、ブームに踊らされているニンゲンを冷静にみながら我が道を行くヒトなんだろうけどね。

 しかし尿瓶というのも国によって個性があるもんだね。旧チェコスロバキアの尿瓶には取っ手がないんだ。旧社会主義国の息吹みたいなものを感じる。おそらく当時のチェコスロバキアのヒトって”入り口の細いところ”を持って用を足していたんだろうね。

 逆に取っ手をつけるところが日本人らしい。ぬくもりというか生々しさを感じさせないような古の日本人の気くばりの心というのかな。なんだよそれ。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、俺は君の傍にいる。