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前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

中間管理職の無神経について












 いまは非公開になってしまったが、電通過労自殺に追い込まれた方のツイートである。かたや通勤電車でのサラリーマン男性のやりとり。おそらくこの部長とサラリーマン男性2人は同世代であろう。いわゆるバブル世代で若いころはブイブイいわせてたにちがいない。

 ジブンのころと、いまでは時代もまた違うだろうに。あのころと同じ調子で部下を搾ろうとするのだから、困ったものだ。搾られたほうはそれこそ乾いたぞうきんなのに。昔のヒトと今のヒトの能力の問題ではない。あくまでバブル時代とはワケがちがうというハナシである。

 バブルのころは、成果が出れば報酬として反映されていただろうが、いまはちがう。”希望感”がちがうのだ。働いても働いても成果がみえないのがいまの時代なのだ。だから目標を見失ってそれでも働かされるから、心も疲弊してしまう。

 そういうところが、いまの50代中間管理職は無神経なのではないだろうか。そんな気がする。これまだ若い女性だったから問題になったけど、もしこれが40代の独身男性の過労自殺だったら、こんなので自殺するなんて使えねえなで社会全体ハナシは終わっていたんじゃないだろうか。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。