基本僕は政治というものに関心を持たないようにしています。選挙にも行きません。ただ”ニンゲン社会”について考えることは好きなので、そういう意味では”部外者アイ”で選挙というものを見ています。
市ヶ谷駅を出ますと、まだところどころに花を咲かせた桜の木が見られます。4月12日。まだ肌寒く感じます。(ちなみに左下の木の枠みたいなものは彼女の遺影を入れたフォトスタンドで、一緒に見ているという意味があります)
衣食住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。
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