KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

哲学について考えるのを休むことにした

哲学というと広範囲であるが、要は”魂とはどういうものなのか?”についてである。去年までソクラテスに関する本を読んで、いろいろ考えたのだけれども、結局は思い詰めるだけで、本を読むことそのものが辛くなってきた。

スパゲティーは外食で食べようという気にならない

そういえばまだ入学してこのかた、学食にご飯を食べにいったことがない。市ヶ谷の学部校舎にはなくて、行くとしたら水道橋の方になる。たまに授業が水道橋になることがあるので、そのときに行けたらと考えている。

やっぱり自分にとって楽しいか楽しくないかだろう

散々な叩かれようである。なにがって大河ドラマのことである。今年は”いだてん〜東京オリムピック噺〜”で、いつもの戦国時代や幕末とは違って、明治後期から昭和までが舞台となっているのだが、ネットのニュースをみると、第2回目にして視聴率が低調なのだと…