KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

2019-03-13から1日間の記事一覧

卒業

という歌を思い出すときに浮かんでくるのは、尾崎豊であったり、菊池桃子であったりするのだが、今回は斉藤由貴の「卒業」のハナシである。