ハードボイル道 ~酒と泪と哲学と昭和ネタの日々~

とは言いつつふだん酒は飲まないのであるが。

無関心の中間層【このごろの「anone」について考えてみた】


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 さまざまな分野の作品には、支持者もいれば、アンチもいる。だがそれだけではない。支持者よりもアンチよりも圧倒的に多い存在がいるのさ。それが”無関心の中間層”なんだ。

 

 もし自分が支持者であったとしても、決してアンチの存在そのものまで否定してはいけない。けれどもそれを踏まえた上で、納得がいかないことは納得いかないと表明することは、いまの時代こそ重要なのではないかな。

 

まぁ演出が終わっているな
これじゃ視聴率が取れない

視聴率なんて意識していない?
ウソつくなよww
広瀬すずのTVドラマ初主演を前面に押し出していてこれだよw
広瀬の黒歴史確定だな
姉の方は酷い朝ドラのなかでひとり気を吐いているのにw

まぁいまどき映画風映像をTVドラマでやるなんて頭の中が何年停止しているんだろうか?
勝新の警視Kのズッコケと同じだなw

TVでやるのに画面が暗くてなおかつ内容もくらいだけじゃなぁ
カルテットも視聴率低かったが魅力的だった

この作品は大失敗作
もうどうにもならない

 

 長くなってしまったけど、これは某巨大掲示板における”名無し”が書いた日本テレビ系列ドラマ「anone」にたいする批判さ。これまた視聴率を盾に好き放題言って。こういうのに触れると、ほっとけと言われるのだけれどもさ。

 

 この手の悪意・ディスり・上から目線の蔑みっていうのはほんとうに生産性がないよ。ただ問題なのは、自分はなんの作品も作れやしないヤツが、目立つように声を上げるでしょう。あきらかに無関心の中間層を自分の賛同者にしようと目論んでいるのさ。

 

 インターネットの書き込みというのは、伝搬力があるからさ、声が大きければ、それなりの効果はあるわけ。この手のアンチがなにを考えているのかというと、要は自分の気に入る作品しか表に出ることは許さないという、まさに言論弾圧の思考なのさ。

 

 別にその作品が気に入らないのならば、黙って”無関心の中間層”になればいいのに。表現そのものの可能性を狭めてつまらなくさせているのは、この手のアンチなのさ実は。

 

 長くなったから、最後にかんたんにまとめていうけど。anoneみたいなファンタジックな作品を、ただ画面で明るくはっきり見せるなんてナンセンスもいいとこさ。表現方法がお気に召さないのは自由だけども。

 

 不満は去年のカレンダーの裏にでも、1文字2mm四方ぐらいの字の大きさで書いておけよ。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り僕は君の傍にいる。