KOTOBASM

言葉を使うようになって、ヒトは”時”を作った。それまではただ目の前にやってくる”生”を生きるだけだったのに、言葉と時制を持ったがために、ヒトはやがてくる死というものに怯えるようになった。

男はみんながみんな美人にだけ魅かれると思うなよ そだねー

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 あっという間に終わってしまった平昌オリンピック。気づけばたくさんメダルも獲得していた。むかしは一個獲っただけでも大さわぎだったのに。というかトリノのときもそうだったっけ。そだねー。

 

 おもうのだけれども、圧倒的な力を以って獲った金メダルもいいけれど、ギリギリのところでつかみ取った銅メダルも観ている方としては喜ばしい。だからこそカーリングの選手たちは印象深いのだ。

 


カーリング女子 「そだねー」集

 

確かにカーリングは「アスリート」と呼べるほど激しいものではありませんが、その分とても頭を使うゲームです。その内容は囲碁将棋などに通じる心理戦にも似たゲームなのではないかと推測できます。ですから、試合中に糖分を取ることが許されているわけですが、彼女たちが和気あいあいとお菓子を食べているシーンが放映され、それに癒やされているバカな男たちを見て女性はイライラしっぱなしなのでしょう。

男には分からない!? 銅メダルのカーリング女子を嫌いな女性が増殖中のワケ

 

 そうなってくるとネットで出てくるのが、この手の記事なのである。バカな男でけっこう。いいじゃないか。45歳のおっさんだって、トキメキたいのだ。恋の呪文はスキトキメトキスなのである。byさすがの猿飛だ。

 

 なにかこうして逆張っといて悪意を垂れ流しておけば、注目をあびて広告収入が入るであろうというたくらみがハナにつく。相手にしなきゃいいというヒトもいるだろうけれども。

 

 こちらはひねくれもんなので、そういう”相手にしなきゃいい派”はアウトオブ眼中で、嘲笑いたい輩をあつめて密かに愉しもうというヤツがいると、頭に冷や水をぶっかけたくなるのであった。

 

「そんなに可愛くないのに」と主張している方にも朗報です。男性もそこまで「美人」だとは認識していません。コンパにカーリング女子が来たら「トイレで幹事に文句を言わない」レベルだと理解した上で「可愛い」と発言していますので、いちいち苛つかないで下さい。

 

 こちとら美人かどうかでカノジョたちのことはみていない。等身大の姿で真剣になったり、ときにはおやつを食べたりするのに心をときめかすんじゃないか。等身大のヒトに飢えてんだこちとら。齢をとると面と向かってこちらにみせてはくれないのだ。相手は等身大を。そだねー。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。