KOTOBASM

言葉を使うようになって、ヒトは”時”を作った。それまではただ目の前にやってくる”生”を生きるだけだったのに、言葉と時制を持ったがために、ヒトはやがてくる死というものに怯えるようになった。

変身ヒーロー”中の人”の苦労

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 このあいだテレビをチラッとみたら時代劇「必殺仕業人」がやっていた。そしてその回の悪役として、佐々木剛さんが出ていた。あの仮面ライダー2号の役を演じたヒトとして有名な俳優さんだ。

 

 必殺シリーズには悪役として、元変身ヒーローを演じたヒトの出演が意外と多い。ウルトラマン、セブン、エースなどなど。レオのヒトもよく悪役で出ていた記憶がある。タロウのヒト(篠田三郎)だけはクセが無さすぎたのか悪役ではみたことないのだが。

 

 奥田瑛二さんがいっていたが、変身ヒーローで主演をやると、その後”ジャリ番(子ども番組)”といわれ制作者にバカにされるらしい。いまや奥田さんが「円盤戦争バンキッド」に出ていたことを知っているヒトもあまりいないだろうがそうだったのだ。

 

 どのヒトも”ヒーロー”のイメージを覆すのに、苦労は並大抵のことでなかっただろう。悪役として出演するのも、苦労の一つだったにちがいない。はじめはとにかく仕事がみつかったと喜んだだろうヒーロー役。終わってみれば意外と重荷だということか。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。