KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

水の事故にはくれぐれもお気をつけて【プロローグ】

 またこのブログに戻ってきてしまった。ここのところ仕事での疲れもあって、思考が停止したようになって書くことも思いつかない状況にもなった。もうちょっと肩の力を抜いて記録してみたい。

 

  

 またせっかくここのブログにも積み上げたものがあるので復帰することにした。やはりマジメなことだけでなく、昭和ネタもやりたいのだった。というわけで、本題に入ろう。

 

 社会人となってからというもの、キャンプとは無縁である。子どものころは、やれ学童保育ボーイスカウトだで毎年のようにやっていたというのに。つまりは大人がやるというから、その庇護のもと子どもの立場で参加したわけだ。

 

 そもそもいまの実家がど田舎なのである。なんなら家でキャンプファイヤーができる。でもいまどきの子供たちを集めてやれるかというと疑問符がつく。もはや小生は文明に侵され少年の心を失った大人なのである。

 

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  ちなみにこれが、千葉県山武市にある実家の写真である。ヤギがいるのだ。なにゆえ父はヤギを飼おうと考えたのか。もう繁殖力がハンパないのである。犬・猫・ニワトリまではまあいいとして。というかここまでまったく水の事故関係ない。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。