KOTOBASM

言葉を使うようになって、ヒトは”時”を作った。それまではただ目の前にやってくる”生”を生きるだけだったのに、言葉と時制を持ったがために、ヒトはやがてくる死というものに怯えるようになった。

岩崎恭子の幸せ

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 大学の授業で教授が、岩崎恭子のことをさかんに言っていた。彼女にとって愛とはなにかみたいなことだ。哲学の授業で愛についてやっていたときのことである。何事かと思って帰りにニュースサイトをみたら彼女の不倫について書いてあった。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 彼女が14歳で金メダルを獲ったとき、「いままで生きてきた中で、いちばん幸せです」ということを言っていたが、当時は14歳でそれ言う?と思ったものだ。今言ったらダメだよみたいな。

 

 かくいう僕も二十歳そこそこだったわけだが、やはりある程度歳を重ねてふり返ったときに、あああの金メダルは人生の単なる通過点だったなと。そういう風になってくれたらいいなと彼女をみていて当時は思ったのだ。

 

 なので今回は、また通過点が増えたということなのだろう。しかしこの手のニュースって誰が喜ぶのであろう。ここぞとばかりに怒っているヒトもいるが。不倫って家族の問題だろうに。社会問題でなく。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。