KOTOBASM

言葉を使うようになって、ヒトは”時”を作った。それまではただ目の前にやってくる”生”を生きるだけだったのに、言葉と時制を持ったがために、ヒトはやがてくる死というものに怯えるようになった。

NHKをぶっ壊してその後どうするのか(前編)


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テレビを持っているだけでNHKへの支払いが発生する受信料制度に反対しています。公共放送の部分は国有化して、残りのバラエティー番組は見たい人が支払う制度に変更するべきです。

宮内とし「NHKから国民を守る党」八千代市担当 (@yachiyo2018) | Twitter

 

 ここのところ、地方議会において「NHKから国民を守る党」という政党が、いろいろなところで議席を確保しているのをご存知であろうか。ちなみにこの方はつい先日、千葉県の八千代市議会選挙で当選している。八千代市はうちの母が住んでいるところだ。

 

  どこかで書いたとおもうが、僕自身NHKの受信料は払っている。NHKに対して納得がいかないことはある。たとえば受信料の徴収を民間の業者に委託しているところとか。一部の業者においては本当に横柄な態度をとる者もいる。

 

 訴訟もちらつかせるなど、まるで脅迫まがいのコトバを発するのだ。昔はきちんとNHKの職員さんが回っていたし、そういうヒトたちは腰が低かった。それを考えれば反発が起こるのも当然といえば当然だ。

 

 僕がなぜ受信料を払っているのか理由は簡単だ。ひとつは自分の教養のためにNHKを観る機会が多いからというのと、ふたつめに、いざ災害が起きたときのための情報源として、NHKは重要だからだ。これは平成23年3月の東日本大震災が契機となっている。

 

(以下の動画においては閲覧注意)

 

 おわかりいただけるであろうか。まずNHKは情報が早い。また民放の場合は、広告収入で成り立っていることもあって、つねに公共性を保つのは難しいし、各地方の独立した民間の放送局の集まりなので、どこで情報を統一させるのか難しいという部分がある。

 

 そう考えると、NHKに受信料を支払うのは、いたし方ないのかなと思う。そのような立場から考えると、冒頭のNHKから国民を守る会の議員さんの主張にたいして疑問が出てくるのだが、それはまた次回。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。