あーあ(・Д・)
— 日の丸じゃぱ男@きみおくん (@hinomarujapao) 2019年2月6日
いくさん、オイラに続いておじさんの凍結が、、
ツイッターではとにかく性や政治を論ずべからずって事か。
うんこなうツイッター。 pic.twitter.com/b0BIN6jp3q
まあしょうがないのだけれども。僕が軽率であった。自分の世代の日本人男性にたいする侮辱的発言がタイムラインにあらわれて、ついひとこと「殺すぞ」とツイートしたら数時間後に凍結されてしまった。
もちろん実際に殺すわけはない。「殺すぞ」というコトバは、実際に殺人が行われたときに、事前に殺意があったのだなとなって、そこで公的に有効になるものだと思っていた。
なにゆえ「殺すぞ」というヒトコトを発したのかというと、貴女のその発言は、自殺するヒトも出てくるかもしれない、許されないコトバなのだぞということを言いたかったからである。
ちなみにTwitter社に、こちらのアカウント凍結はいいとして、相手のああいった発言は許されるのか質問を送ったのだが、それは放置されている。どうやら40代の日本人男性がTwitterのつぶやきで傷ついたとしても、それは構わないらしい。社会とはそういうものなのだきっと。
そういったわけで、いろいろと不本意ではあるのだが、新たにアカウントを作り直した。すべてはプロフィールに書いてあるとおりである。SNSの使い方というのを変えようと思う。情報の波に無防備だから、変なツイートにぶつかってしまい、反応してしまったのだ。
ほんとうはリアルでもインターネット上でもやり取りしているヒトたちはフォローしたいのだが、いかんせん凍結されたアカウントはその情報が消されてしまっている。本名は知っているのに、Twitterのネームを失念しているというパターンもある。
それもこれもふくめて、こうしてブログ記事にしておけば、フォローしてくれるヒトはしてくれるであろう。もし誰もしてくれなければ、それはそれでしかたがなかろう。ヒトひとりに対する不特定多数ひとりひとりの関心など、そのようなものだ。
今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。