書いた当の本人は、こういう”武勇伝”をひけらかすことで、うまいこと大衆が、”先生もこんなヤンチャな時代があったからこそ今があるんですね”みたいなことを感じてくれると期待したのだろうけど。
そういうのが受け入れられるのは、大人になってもちょい悪入ってる肉体労働者の結婚式だろう。新郎の紹介で、こういう写真が出て、招待客がウケてしまうというあれ。いい思い出みたいに司会者がナレーションするじゃないこういう武勇伝を。
そういうノリで自身のホームページに公表してしまったのだろうなこのくまだ裕通って議員さんも。まあ周りのスタッフや支持者にはウケがよくても、選挙区外のひとにとってはそうはいかないのである。 仲間うちだけでやっておけばよかったのだ。
そういうのが受け入れられるのは、大人になってもちょい悪入ってる肉体労働者の結婚式だろう。新郎の紹介で、こういう写真が出て、招待客がウケてしまうというあれ。いい思い出みたいに司会者がナレーションするじゃないこういう武勇伝を。
そういうノリで自身のホームページに公表してしまったのだろうなこのくまだ裕通って議員さんも。まあ周りのスタッフや支持者にはウケがよくても、選挙区外のひとにとってはそうはいかないのである。 仲間うちだけでやっておけばよかったのだ。
名古屋市内ど真ん中の栄ミナミの盆踊り。地元商店街の役員の皆様と、中区選出増田県議始め地元公職者と記念のショット。この後多くの皆様が夜の一時を楽しみました。 pic.twitter.com/Cm0M2HeDn8
— くまだ裕通 (@kumadahiromichi) 2015, 8月 2
そうなのである。くまださん。あなたではない。そういうこといってウケを狙って許されるのは、あなたの後ろにいるサングラスのおじさんなのである。あ、地元公職者のかたでしたか。失敬。