KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

バカでいいひととワルイひと

タレントの橋本マナミが、13日放送のフジテレビ系バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!秋のSP」(18時30分~20時54分※一部地域を除く)にて実施された名物企画「抜き打ちテスト」で珍回答を連発し、話題を呼んでいる。

(中略)

順位発表ではダレノガレ明美と最下位争いを繰り広げた結果、合計229点で11位にランクインした。


 ■「抜き打ちテスト」結果

<Aクラス>
1位:小林麻耶/418点
2位:岩井志麻子/386点
3位:半井小絵/378点
4位:上西小百合/366点

<Bクラス>
5位:三船美佳/307点
6位:鈴木紗理奈/302点
7位:芹那/295点
8位:矢口真里/292点

<Cクラス>
9位:熊切あさ美/288点
10位:峯岸みなみ/284点
11位:橋本マナミ/229点
12位:ダレノガレ明美/192点 


ぜんぶじっくり観たというわけではなく、ちらっとみかけた程度だったのですが。じつはさいきん、橋本マナミさんのことをいいなあとおもっていて、東京MXのバラいろダンディ木曜日は録画して欠かさず観ています。じつは水曜日の”謎の女”祥子さんも好きでやはり録画して観ているのですが。


なんなのでしょうか。このごろはふたりのように、三十路に差しかかった女性に惹かれやすいのです。バラいろダンディでは前に出ず、控えめに微笑んでいることが多い彼女なのですが、それがかえってミステリアスなかんじがしていいわけですよ実際問題。


なのにこれが現実でした。いいよダレノガレのばあいはバカでも。想定内だ想定内。でもなあ彼女がブービーだなんて・・・とちょっと黄昏てしまいました。先日、バラいろダンディにおいて、あの蛭子能収先生に「好き」と本人をまえにして言っていて、おお毒牙にかけるのか?などと期待に胸をふくらませていたのですが。


そういう狡猾さは持っていない純粋なひとなのかもしれません。いやあでもやはり、あの見た目なので、知的な毒婦であってほしかったです。ってなんてバカなことをいっているのでしょうかワタクシ。父ちゃん情けなくて涙でてくらあ!


しかしここにも出てきましたか上西小百合。一回ここは、あなたは議員としてやりたいことがあるって言ってましたけど、具体的になにがやりたいのですか?って聞いてみたいところですね。もう議員生活が終わってからの将来設計は着々とすすんでいるみたいです。将来設計ほどもろく壊れやすいものもないですけど。


product1_03_img10
 芹那の7位って中途半端だわ