KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

おとうさんおかあさん丈夫な体をありがとう

今日から本格復帰する算段だったのですが、出勤途中に交通事故に遭いまして。
優先道路を走っていて、死角の横から猛スピードで走ってきた原付バイクとぶつかったのです。
ごめんよ私のバイク。
君を盾にした私を許しておくれ。
愛車のおかげで全治2週間のケガで済みました。
しかも愛車の方もウインカーが割れただけで、無事に動くではありませんか。
不幸中の幸いです。

ですが実は状況が普通ではないのです。
相手の自賠責保険が切れていたんですよね。
まあ私は嘘ついてまで、ひどいケガをしたとか言うつもりはないですけど。
歩行者や怖いお兄さんとかじゃなくてよかったねというしかない。

まあ一番よかったのは、ぶつかったことで身体が入れ替わらなかったことですね。

私は大丈夫です。
その日のうちに職場復帰して、肉体労働を普通にしています。

それじゃ失敬。