KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

台風に備えて何はなくともこれだけは

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と考えこのようなものをドンキホーテにて購入。
物越した干し竿が落下しないように、両方の端っこに付ける器具である。
私の部屋は2階で、下は車を止めるスペースになっているので、もし物干し竿が落下したら傷がつくかもしれない。
保険には入っているが、下手すると傷だらけのローラである。
置いてあったのはカローラじゃなくプリウスだった。
杞憂に終わればそれに越したないのだれど。

それじゃ失敬。