前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ひとり暮らしの女性こそぜひラジオを








ラジオの聴き方を知っている人は少数?
 

とある超有名な広告代理店に内定が決まっている学生さんの一言にびっくりしちゃいました。
「ラジオってどう聴くんですか?」
そこの場にいた20代後半~30代後半の人たちは「いやいや、それはちょっと」と思ったのですが、周りの学生も「知らない」と口々に。
これは衝撃的で。
ジェネレーションギャップなのかなあ、と思って、帰ってからオフィスの同じ歳の28歳女子に「ラジオの聴き方しらない世代が出てきてたよ・・・」と聞いたら、一言。
「ラジオって無料で聴けるの?」
その子も聴き方がわからない、とのことでした。これもびっくり。

歳をとるにつれ、自分の常識が世間の常識とは限らないというのを感じるぜ。
いや、非常識の代表格のおまえが言うなって話だけど。
そのむかしはそれこそ俺の青春時代、ラジオって友だちだったんだよなあ。
深夜放送よく聴いてたもの。

今じゃオールナイトニッポンも知らない若い子とかいるのかな。
深夜というのは、AMなんか特に電波の状態がよくなるので、それこそ色んな放送が聞こえてくるんだよ。
北朝鮮の日本語放送も聴こえてくるんだ。
ダイヤルをクルクルまわすと、それこそ予期しない音が流れてくる。

それが今の地デジ化したテレビにはないラジオの魅力だったりする。
そう、スイッチ入れてダイヤル回せばいいんだよ。
なんか聴こえてくるから。
周波数とか説明するとわからない若い子がいるかもしれないので、ここでは言わないぜ。

ラジオの使い方がわからないのって女の人が多いのかな。
いざなんかあったときに、特にひとり暮らししている女の子はラジオ持っておくといいと俺は思う。
電気が使えなることがあるかもしれないから。
ラジオって手で回して充電できる、しかもライトだってついちゃうのがあるんだよ。




たとえばこういうの。
これまた取っ手付きじゃないかあ。
インサイト(消費者心理)をえぐられるぜえ。
まあだからこういうラジオを玄関のところに常備しておくといいと思うのでぜひ。

今の時代、スマホがあるじゃないかと思われるかもしれない。
けど最終的に一番情報を得る手段として強いのは、ラジオみたいなシンプルな構造のマシンだったりするからね。
文明というのは自然災害を前にすると脆いもんだからさ。