タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

youtuberははたして5年後生き残っているであろうか

youtubeといえば、インターネットを使うひとなら誰もが知っているでしょう。
いわゆる動画共有サイトであり、われわれでもかんたんに投稿できます。
いってしまえば、スマホを持っていれば、その動画撮影機能を使って投稿できるのです。
最近では、あのお菓子のパッケージにつまようじを刺した少年がそれを投稿して話題になりました。

しかし、youtuberという人たちがいて、動画の閲覧回数によってギャランティーをえて、それで生活をしているというのは、いがいと知られていないのではないでしょうか。
1万回再生されて500円だというから、けっこう大変です。
そのyoutuberのひとりにヒカキンさんというかたがいます。



芸はないといわれようが、需要があるわけで、だからこそ100万回以上再生されるわけです。
ローマは一日にしてならずということわざにもあるとおり、つみ重ねた結果ですし。
飯を食べて、そのレビューに人気が集まる。
それが時流に乗ったのでしょう。

しかし時流は時流であり、流動的なものですから、すたれる可能性があります。
そういう意味で、youtuberという立場は不安定です。
じつはyoutuberにひとり友人がいます。
MEGWINといいます。

 

かれはお笑いの活動をやっていて、よく同じライブでいっしょになりました。
またいつも単独ライブをやっていて、あるとき300人お客さんが来なかったら、お笑いをやめると言いだしたのでした。
ネタでなんかオチがあるのだろうと思っていたのですが、お客さんは300人来ないでほんとうにやめたのです。

そもそも会場が300人なんて入るところじゃなかったから、本当にびっくりしました。
それからしばらくして彼は、 youtubeで毎日毎日動画を発信しつづけたのです。
かれこれ10年になります。
いまや株式会社を作るまでになりました。

そんなかれも、youtuberとしての将来に危機感を持っていて、底上げをはかるために、赤字を出しながらイベントを開催したりしています。
次代のyoutuberを誕生させるために。
でないとyoutuberという存在が廃れるという思いのもとでです。

いまのヒカキンさんにしろMEGWINにしろ、彼らは一番手を走る存在です。
これからは二番手の登場が待たれています。
でも二番手で出るって難しいのです。
二番煎じということばがあるように、なにかと潰されやすいのです。

でも二番煎じといわれようが、一番手によってつくられた道をあるけばいいのです。
二番手でいくのって勇気がいるし、でもその勇気は認められるべきなのです。
二番手でいくひとがいないと、その分野は発展しません。
かくいうじぶんも、動画共有サイトに大きな可能性を感じています。