前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ひとはみんないつか死ぬことを実感







彼の舞台に出るときは“肉練”と呼ばれるトレーニングをやらなければいけないんだが、「肉練の最中にゲロをするのは当たり前、白眼を剥(む)いて気絶する者、全身筋肉痙攣(けいれん)を起こす者、足に水が溜(た)まる者、骨折する者」も続出するから、「一緒に舞台をやっていく役者の皆さんに『最後までついて行きます』的な誓約書を書いてもらう」ほどなのだ!

 そのため、昭和の新日本道場で耐え抜いてきたAKIRA選手も、極真カラテ大山倍達総裁最後の直弟子であるニコラス・ペタス選手も、みんな「あれはキツい」と洩(も)らしていたのである。

AKIRA が語る芸能人最強は今井雅之 





「 ひとはみんないつか死ぬ」
このYouTubeの動画を観て、そう感じざるをえませんでした。小生のなかで、今井雅之という俳優さんは、自衛隊の先輩でもあり、「最強」の部類にはいるひとでありました。 


「肉練」のはなしも前から知ってはいたのですが、冒頭のエピソードを読んでみても、最強の名にふさわしいひとでした。戦ったら強いとかではなく、人間として心身ともに強いのです。でもあたりまえなのだけれども、やはり病魔と戦うことは困難をきわめるものなのです。


簡単に帰ってきてくださいとは言えません。けれども目だけはそむけないようにしたいとかんがえています。