KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

手帳



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スマホもいいのだけれど

ちょっとした気づきみたいなものをちょっとメモするのには手帳がしっくりくる。
スマホだとメモ帳を出してポチポチ画面を押してというのがめんどうくさい。
頭の中の一瞬のひらめきを記録するのには手帳なのだ。
古い人間だとお思いだろうが。
主だったものは2冊ある。
左:ネタ帳 右:普通に今年の手帳

左はお笑いのネタを書きいれるいわゆるネタ帳というやつ。
使いはじめて3年ほどだろうか。
本来システム手帳として使うものなのだが、中身は普通の大学ノートのような罫線の入ったページのみ。
コンビニで売っているような普通の小さいノートでもいいのかもしれないが、こっちの方がキングオブネタ帳って感じがするのだ。
舞台でやってスベり倒したネタは容赦なく書いてあるページを外して破棄…はせずそのまま残してある。
見かえすとかなりはずかしい。
右は今年買ったもの。
有名な能率手帳というやつで900円ぐらいしたかな。
スケジュール管理をしたり、ブログのネタになりそうな事をメモするのに使っている。


ボールペン

ボールペンは多少高くても、いいやつを持ちたいものだ。
やはり使いやすいし、インクの出が悪くなりにくいから。
その昔はBOXYという安物のボールペンを使っていた。
あれは手帳にジャストフィットするのだな。
カー消し飛ばせるし。
あの当時のこどもはいろんな遊びを自分で考えていたんだなあ。

それじゃ失敬。



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