前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

椎名誠先生の本が無性に読みたくなるときがある









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活字のサーカス―面白本大追跡 (岩波新書)活字のサーカス―面白本大追跡 (岩波新書)
(1987/10/20)
椎名 誠

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ブックオフの100円コーナーで購入

100円コーナーで掘り出し物を見つけると嬉しい。
椎名先生と岩波新書というのは珍しい組み合わせだ。
しかし内容はやはり椎名先生。
いつものエッセイなのだが、文中に先生が読まれた本の題名がいくつかちりばめられている。
だから面白本大追跡なのだな。
いつまでも私が憧れる人

旅人になりたくても、なかなか現実はそうはいかない。
だから椎名先生の本を読んで、疑似体験している。
たき火が無性にしたくなる。
たき火って人間の原点だよな。
椎名先生のいいところは、男くさいのにもかかわらず、人には”男”を強要しないところだな。
弱い立場にいる人にやさしいし。
この本にある超能力少年(おそらく清田少年)との会話にも表れている。
常々こういう人でありたいと思う。

それじゃ失敬。