前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

ニンゲンなんて生きてりゃ偽善ばかりですわ







フリーアナウンサー・長谷川豊(40)は11月17日(2015年)のブログで、パリ同時多発テロフェイスブックのプロフィール写真をトリコロール色(フランス国旗の3色)に変更した人々に対し、「やめとけよ、偽善者ぶるの」と痛烈に批判した。

長谷川豊、FBのトリコロール色変更に「やめとけよ、偽善者ぶるの」 


長谷川大先生の言うこともわかるのですがね。偽善者とは思わないし、仮に思っていたとしても書きません。そういうのは自由にやればいいことなのだし、なんとも思いません。ただワタクシはやらないってだけの話なのです。


”なんで今回の犠牲者にだけ祈りをささげるの?”

ここ最近のなかでは一番ショッキングだったからではないですかね。さらに言ってしまえばもはやシリアで何人死のうが驚かないのですよもう。死んで当たり前。死んで当たり前ではないパリでおきたからヒトは不憫におもえるのですよ。


” 祈りをささげるんですよね? なんでヘラヘラ笑ってる写真を加工するのか、1ミリも理解できません”

ヘラヘラ笑っていようが、ふだんから使っている写真でなければ誰かわからないのです。ましてやトリコロールのフィルターみたいなものがかかっているのですから。 真剣な顔をするのもわざとらしいですしね。


”何の役にも立たないただのブーム”

まあこうして問題提起にはなっていますから。


以上かんたんに個人的な感想を書いてみました。でも結局いちばんの偽善って、長谷川大先生の「寄付する」発言だと思うのですよね。別にそんなのアピールすることもないだろうみたいな。ニンゲンって常に善と偽善を模索するわけだし、責めているわけではないのですけれどもね。