タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

うっかり差別発言をしてしまう議員はまだまだ小物

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埼玉県川口市議の野口宏明氏(58)(自民)が、9日の市議会一般質問で外国人の税金滞納問題に触れ、「市内の犬の登録数より外国人が多くなっている」と発言していたことが分かった。
 野口氏は他の市議から「不適切」との批判を受けて発言を撤回した。取材に対し、「外国人が増えていることを分かりやすく示そうとした。差別する意図はなかった」と釈明し、「不適切な例えだった。反省している」と語った。

「犬より外国人が多い」と市議、批判受け撤回 


人類が存在するかぎり差別というものはなくならない。そしてニンゲンというものは内に秘めた差別心というものに対して無意識な生き物なのである。意識して差別するニンゲンというのはそうそういないのである。


だからこの野口宏明という議員さんも本当に差別(発言)をする意図というのはなかったのだろう。しかし発言そのものは無意識な差別心のあらわれなのだ。通常ならばああこういう発言をしたとしたら問題になるという想像がつくはずだ。


そして差別してなにが悪いと開き直っているニンゲンに限ってまたそこをうまく隠すのである。そっちの方が実はタチが悪かったりする。無意識に言葉で出してしまうニンゲンというのはまだまだ小物なのだ。 


「差別しているのではない、区別しているんだ」とか言うニンゲンがたまにいるが、そういうのもまだまだ小物。要はわかりやすいバカなのである。そういうバカは自分よりさらにバカだと思うニンゲンを煽るためにわかりやすく説明しようとしてボロを出すのだ。