前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

力仕事についてレアケースを持ちだして男性を貶めるヤツはとりあえずバカ









 東京MXのモーニングCROSSを観ていたらこんなツイートがあって、ちょっとした話題になっていた。ちなみに対象のニュースは、女性なのに力仕事をさせられたから提訴したのではなく、病気で入院していて退院したばかりなのに、通常と同じ力仕事を会社からやらされてまた具合が悪くなったから提訴したのだとか。

 だから男女の性差が問題ではないのだが、このツイートに関していえば、やはり多くの場合において、力仕事に性差はあるといわざるをえない。 基本的に男性の方が筋力があるわけで、女性に男性と同じ仕事量を同じ時間内でこなせというのは無理である。

 またでも男女平等なのだから仕事量は違っても賃金は同じにすべきだと言って、女性は男性よりも細やかな仕事が出来るからとかみたいな理由づけをするのもまた違う。それだって男女関係なく個人差があるはずだ。たいていこういう事を言うのは力仕事なんてしないようなニンゲンばかりだ。

 要は力仕事というものについて、社会全体の理解と配慮が足りないのである。同一労働同一賃金という言葉が最近よく聞かれるが、力仕事においてはそれはありえない。性差と個人差というのがそれぞれあるのだ。
 

 番組内Twitterでこういうツイートしているヒトがいたが、これも問題だな。Amazonじゃないか原因は。運送会社に安くで仕事させるからこうなる。受けてしまう運送会社にも問題はあるけれども。

 そういえばネットを観ていたら、「男と女で同じ力仕事をして男は腰を痛めたヤツが二人いたが、女性はピンピンしていた、男はだらしない」ということを書いていたのがいたが、そういうレアケースを持ちだして、女性はすごいとかいうヤツはホームラン級のバカである。言いたいことは以上。