前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)







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 桜と竹林という組み合わせの構図がなにげに好きだ。横浜の掃部山公園での日揮社員の場所取りの図々しさが話題になっていたが、どうも大勢での花見というのは性に合わない。桜を眺めるのは、一人か二人に限る。ただただ見つめるだけがいい。

 桜というのは、花見と形式づけて見るよりかは、ふだんの生活のなかでふと見上げるほうが自分には合っている。こないだ5時に夢中を観ていたら一人花見の特集がやっていて、泉麻人の娘が一人花見というのをやっていた。

 一人分のブルーシートを敷いて、一人でビールを飲んで、足湯に浸かってなんてやっていたのだが、ネタ要素があるにしても、そこまでして花見ってしたい?って心の中でツッコミを入れてしまった。なんか地面にブルーシートを敷くことじたいがどうもなあって感じがする。あれは醜悪だ。

 そういえば何年か前の桜咲く頃に、掃部山公園に行ったら、ケンタッキーフライドチキン宅配ピザを広げて花見をしている集団がいた。はたしてそんな花見が楽しいのであろうか。花より団子という言葉があるけど、団子を選ぶにしてももう少しさあって話だ。 

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 棲家の近くにある料亭の車屋さんの桜もほぼ満開だった。


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