今回のタブレット純さんのラジオ番組「音楽の黄金時代」のテーマは”春のときめき 花咲く歌謡曲”ということ。あともう少しすれば桜も咲いてくる。別れのあとには出会いがやってくる。
「亜麻色の髪の乙女」といえば、ヴィレッジ・シンガ―ズのヒット曲であり、そののちに島谷ひとみがカバーしてこれもヒットを記録した名曲だ。じつはこの歌、最初はちがう題名だった。
そのむかし、昭和45年ごろにはボウリング場が全国に3000以上あったそうだ。現在は800まで減ってしまったが、根強い人気がある。この昭和47年に建てられた相模原パークレーンズもいまだに存在している。
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