タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

愛の誕生日【ラジオメモ】

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 今回のタブレット純さんのラジオ番組「音楽の黄金時代」のテーマは”春のときめき 花咲く歌謡曲”ということ。あともう少しすれば桜も咲いてくる。別れのあとには出会いがやってくる。

 花のような君が好き


やわらかな風にも

負けそうな折れそうな

守ってあげたいの


 というわけで、ピックアップしたのが、あいざき進也の「愛の誕生日」なのだが、この冒頭の歌詞をみると本当に守ってあげられるのかいささか心配になる。とりあえず”守ってあげたい”に”の”をつけたらダメだろう。

 そもそもあいざき進也という歌手は、その容姿も歌声も中性的だ。「愛の誕生日」を聴いていると、なんかカセットテープの早送りっぽい歌声をしている。歌唱力はほんとうに高いのだけれども。

 ちなみに番組情報によると、この歌が発表された昭和49年当時は身長が157センチで体重は40キロだったそうだ。そのころの特技は、まつげでマッチ棒を立たせること。やっぱりちょっと不安だ。


 けれどもどうだろう。あいざき進也のファンの女性って、実は守られるというよりも、「あたしが進也を守るわ!ガオガオー!」っていうヒトが多いのではないだろうか。そんな気がする。

 「愛の誕生日」は彼の4枚目のシングルで昭和49年10月10日発表。オリコン18位で売り上げ10万枚を記録し、明治のチョコレート「ハイミルク」のCMソングにもなっている。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。