タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

コメットさんは心のなかにいつまでも

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夜勤明けの朝(2014.11.23)





奇跡の54歳・大場久美子 35年ぶりグラビアで堂々ビキニ披露
1977年に“一億人の妹”のキャッチコピーで歌手デビューし、1978年にドラマ『コメットさん』で一躍人気者となった大場久美子(54歳)。現在は、女優として活躍中の彼女が、今回35年ぶりとなるグラビアに挑戦した。
 昨年10月にダイエットをスタート。ウエストを23センチ細くして撮影に臨んだ大場の堂々ビキニ姿を、ここに大公開!

コメットさんは、昭和53年から54年にかけてTBSで月曜の19時半からやっていたドラマだ。
30分のいわゆる特撮ドラマで、観ていたのは大場久美子バージョンの方である。
というのも、コメットさんは一度、九重佑三子さんをヒロインに昭和42年にもやっていたのだ。
まだ両親ともに高校生のころである。

どちらもブラザー工業提供の「ブラザー劇場」という枠でやっていた。
大場久美子バージョン放映当時は5歳の保育園児だった。
この前にやっていた「刑事犬カール」も大好きでよく観ていたのを覚えている。
この刑事犬カールのヒロイン木ノ内みどりと、コメットさん大場久美子、さらにフジテレビの朝にやっていた子供番組「ピンポンパン」のゆきえおねえさんはマイ・フェイバリッツ三大おねえさんであった。

コメットさんは見習いの魔法使い。
卒業試験として、「美しいもの」を探すために地球を訪れ、魔法を使いながら「人と人との心の触れ合い」を求めていくというのがメインテーマ 。
UFOがコメットさんの歯になって口の中に入っていったのが強く印象に残っている。

当時のコメットさんをいま現在観ると、なんか頭の悪そうなしゃべり方なのだが、きっとそれが子どもの頭脳にジャストフィットしていたのかもしれない。
ノロノロ走っているタクシーを魔法でパトカーに変えたあげく、他の車を押しのけてスピード全開で走ったりするなど、ツッコミどころの多い面白いドラマであった。
また前作の刑事犬カールのカールやウルトラマンレオが出てきたりするのも子ども心にはたまらなかった。

親にせがんでレコードを買ってもらった覚えもある。
たしかこのレコードを聴きたいときに聴くため、プレーヤーの使い方を覚えたはず。
「きらきら星あげる」という曲のそのレコードを親のいないときとかによく聴いていた。
そのせいだろうか、いまでも歌を唄うと音が外れる。

コメットさんも54歳になってしまったのか。
百恵ちゃんみたいに絶頂のときに引退し、そのときの思い出だけを残すのもいい。
けどこうして年を重ねても元気でやっているのを見るのもそれはそれで嬉しかったりする。
しかしウエスト23センチ細くしてって、細くする前はどんなんだったのだろう。

それはそれで気になる。