前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

バブルの前からバブリーだった子どもの”ある分野”







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それは自転車ではないでしょうか。あまりの装飾っぶりに、いまマウンテンバイクなんかを乗りこなしている子どもがみたら笑われそうです。とにかくいろんなものがゴチャゴチャついていました。ギアを変えるのにも大仰なレバーがありました。

小生が子どものころ、おおくの男の子たちは、こうしたメカメカしい自転車にあこがれをもっていたのです。いまおもいだすとそうとうはずかしい。甘酸っぱい思い出であります。なんですかこの写真の仰々しい反射板は。 

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しかし当時は、こういう自転車に乗っている友人をうらやましくおもいながら、母や弟と共用のママチャリで必死についていったのです。なにが5段変速だまったく。おなじような団地に住んでいるのに、こういうところで貧富の差はあらわれるのであります。