KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

マナミンは何も悪くはありません

10日に放送された「有吉反省会」(日本テレビ)にタレントの橋本マナミが出演。

自らの日常を反省するとともに、SNSが真実でないことを暴露した。
平成の愛人、団地妻との呼び声が高い橋本。そのイメージゆえに、おじさまから数々のプレゼントを貰うことが多い。しかし、貰ったプレゼントをぞんざいに扱ってしまうことを反省。
番組では、橋本の自宅を取材。部屋のクローゼットからは、洋服などが整理されずに押し込まれており、その奥からゴソゴソと「ありました」と、梅沢富美男からプレゼントされたブランケットを、「気に入っています」と言われてもそうは見えない。
司会の有吉からは「家汚いね」とツッコまれ、友近からは「整理できないのは、性がゆるいのかな?」と言われていた。 

部屋が汚い橋本マナミ SNSに載せている、行ったことのあるレストランは「全部ウソです」 


だってそうですよ。そもそも梅沢富美男のブランケットしかり、横倒しに置いてあった小沢正志の羽子板もセンスがイマイチだったのですから。稽古不足を幕は待たないんだよ富美男。なんのこっちゃって話ですが。


あるではないですか。小金をもっているオジサン特有のちょっとした悪趣味って。なんかゴテゴテしているのですよ。ふたりともなんかデコトラとか好きそうではないですか。似合いそうですし。ぞんざいに扱ってはいけないけど、処分しないだけマナミンはえらいのです。だから整理がつかないだけなのです。


先日のめちゃイケにおけるおバカっぷりといい、今回の汚部屋の件といい、なんかどんどん身ぐるみを剥がされていってる感のある橋本マナミさんではありますが、藤原紀香のギラギラしたオーラをよくテレビなんかで見せつけられているので、そのポワポワ感がなんか癒やされます。 


それにしても最近は、雑誌グラビアの流れが少し変わってきてますね。マナミンや祥子さんみたいなアラサーの供給がふえてきました。 とてもいいことです。ちょっと前までAKBの子ばっかりでしたから。