前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

めざせナショナル トラック編







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石川県七尾市に「和倉昭和博物館とおもちゃ館」というところがある。なまえのとおり、昭和の思い出をおもいおこさせるものが、これでもかというぐらいに展示されていた。なんとぜんぶ写真撮影OKという太っ腹な博物館である。


そしてそこに、一台だけ雨ざらしになって展示されているトラックがあった。ほかの昭和時代のくるまは、ちゃんと屋根つきのところに展示されているのに、なぜかこのトラックだけは、雨が降っているなか、外に展示されていたのであった。


むかしはメーカーごとに個人経営の電気屋さんがたくさんあった。そしてこのトラックも街なかをよく走っていて、新品のテレビをはこんだり、家々に出張して故障をなおすために、電気屋さんの足になっていたのだろう。


テレビがまだまだ神々しかった時代のなごりである。