大みそかはなにをしていたのかな。年越しそばでも食べに行っていたのかな。こっちは22時まで仕事だったよ。アパートに帰って「ゆく年くる年」観ていたら、いつの間にか寝てしまっていたよ。
やはりこれを観なければ、正月を迎えた気にならない。その日が仕事であろうが、ちょっとだけでも観られたらそれでいいのさ。それが僕にとっての箱根駅伝。頑張って走る姿をみて、今年も去年の自分からタスキを受け取れたなあがんばろうって気になるんだ。
そうやって危機感だけを煽るヒトがいるね。でもちょっと考えればわかるというものだよ。ニンゲンの脳というある意味”神秘的”なものを、”人工的”に作った脳が超えられるわけがないのさ。
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