NHKをぶっ壊してその後どうするのか(前編)からの続き。前編の冒頭の引用文をふり返ると、”公共放送の部分は国有化”と”残りのバラエティーは見たい人が支払う制度にする”という二つに分けられる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。