そのむかし、昭和45年ごろにはボウリング場が全国に3000以上あったそうだ。現在は800まで減ってしまったが、根強い人気がある。この昭和47年に建てられた相模原パークレーンズもいまだに存在している。
WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)が連日盛り上がりをみせている。開催前は日本代表も大会そのものも色んな批判を浴びていたが、フタをあけてみれば、好勝負の連続で、これには野村克也もギャフンというかんじだろう。
国民的美少女コンテストといえば、さまざまな女優やタレントを輩出した登竜門であるが、その大本となったヒトがいる。それが後藤久美子だ。通称”ゴクミ”。いまの若いヒトのなかには知らないヒトも多いかもしれない。