KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

NHKから国民を守る党代表の立花孝志大先生病気再発


立花孝志大先生、NHK会長の家へ夜間リア凸に関する考察。

 今年は”静”の年にすると言っていたNHKから国民を守る党の立花孝志大先生。やはりこらえらずに動いてしまいました。

https://www.youtube.com/watch?v=fe6A2HVwA7s

ご本人の言い分はこちら。

 


NHK会長自宅リア凸深夜版

 そして夜の22時にNHK会長の家に凸するのですが、23時が近づくにつれ目がイッチャいます。終いには自分から警察を呼ぶのですが、警察官もよっぽどのことがないかぎりはこいつと関わりたくないという心の声が、こっちにも伝わってきます。

 

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もはやホラーw

 

 大先生は国民を代表してと言いますが、僕もふくめて受信料をきちんと払っている80%の人たちにとっては、代表づらして多数派装ってんじゃねえよって感じにもなりますよね。法律で決まってることを守っているニンゲンにしてみたら。そこなんです。

 

 こういうごく一部の払っていないヒトの存在を盾に、自分らは正義だとのたまうから、マツコに宗教といわれるのですわ。もとをただせば、NHKの金を使いこんだあげくに退職に追いこまれたことによる逆恨みからなのですから。こういうことをやってるのも。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。